乾癬(かんせん)を薬に頼らず自力で治した男の記録

乾癬(かんせん)という皮膚病と戦った闘病記や薬にたよらない自然治療にこだわった方法を紹介しています。 また治療への知恵や情報、食事療法、生活習慣方法などを解説します。

乾癬(かんせん)とは

【通常の湿疹とは違う】アトピー性皮膚炎にも似た症状

投稿日:2012年8月16日 更新日:

Plaque Psoriasis Before

ふと気付くと肌に湿疹のようなものが出来ていた・・なんて事があります。。。

しかし、時間が経過してもなかなかその痕が消えない。しかも痒みがたまにあって表面がカサついている。そんな症状の場合は注意が必要です。今日はそんな話。

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 乾癬はアトピーに似てる?

乾癬は通常の湿疹などとは違い、最初はただのブツブツだったり、湿疹のような赤身をおびた直径1cm~2cm程度の出来物のように見えます。

 

しかし、時間が経過するにつれ表面がカサカサしてきて、たまに痒みも伴うことも。。

 

食事をした後や運動して汗をかいた後、また風呂に入った後など、血行がよくなるような動きを行った際は痒みが増してしまいます。

 

これはアトピー性皮膚炎にも非常に似ている症状です。

 

症状が悪化してくると、表面のカサカサ感がひどくなり鱗や瘡蓋(かさぶた)のような状態になってきます。

 

鱗?って・・超やばくないか・・って思うけど

でも乾癬は本当にここまでひどくなる。

 

ここまでになると、おそらく自分でも「ただの湿疹ではないな」と考えるようになってきます。

 

乾癬のできる箇所

また、頭皮や爪、肘、膝、胴体、背中、陰部などいたるところに症状がでる。比較的、摩擦のおきやすい箇所にできるのが、一般的。

 

僕は以前、股にできた事があって、歩くたびにこすれてしまうのでいつまでも治らなかった経験があります。

 

発症する場所によっても治るスピードが変わってくるということです。

 

また、乾癬(尋常性乾癬)などは稀な皮膚病の1つなので、医者に診てもらってもすぐに「乾癬」だと診断されないケースがあります。

 

僕の場合がそうだったのです。

 

最初は汗疹(あせも)だったり、汗によるカビの一種だと診断された事もありました。

それくらい判断のしづらい皮膚病です。

 

日本ではまだ乾癬患者の人口が少ないせいか、専門医でないと診断が難しいケースもあります。

 

通常出される薬を試しても改善がみられなかったり、上記で説明したような症状が見て取れるようであれば、大学病院や皮膚科の専門医に診断してもらうようにする事をお薦めします。

 

僕も手術による検査をし、皮膚を切り取って検査までしてようやくハッキリとした結果がでました。

※必ずしも手術検査は必要ではない。

 

僕は乾癬が爪や肘には症状が出ていなかったので、医者としては判断がしづらかったのだという事。。

 

自分で乾癬か、それとも別の症状なのか気になる方は、一度専門医に診てもらうようにしましょう。

 

間違っても自己判断で家にある薬やステロイドを塗ったりしないように!

 

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