乾癬(かんせん)を薬に頼らず自力で治した男の記録

乾癬(かんせん)という皮膚病と戦った闘病記や薬にたよらない自然治療にこだわった方法を紹介しています。 また治療への知恵や情報、食事療法、生活習慣方法などを解説します。

乾癬(かんせん)とは

乾癬とは

投稿日:2012年7月19日 更新日:

このページでは乾癬についての説明を載せています。

乾癬を治療するためには、まず乾癬について知ることから始めよう!

どういった症状で、どんな原因があるのかなど、乾癬にもいろいろな種類があるので、もし自分にも思い当たる部分があれば、このサイトでいろいろ確認してみて治療に活かしていただければ幸いです^^

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乾癬は英語名ではpsoriasis(プソリアシス)と呼ばれ、語源はギリシャ語の「かゆみ」であるプソラからそう呼ばれるようになりました。(ただ、実際は痒いときと全く痒くないときがあり、殆ど痒くないときのほうが多い)

 

普通、皮膚の再生周期(ターンオーバー)は20日~28日前後と言われ、乾癬にいたってはこの再生のスピードが異常に早く、3日~4日周期で行われてしまい、皮膚の表面がカサカサ捲れてきます。

 

欧米では広く認知されてきているが、日本ではまだ馴染みの少ない病気で、原因はまだはっきりわかっていないのが難しいところです。

 

一般的な症状としては、乾癬は皮膚に赤い炎症を起こし、表面がカサカサに剥けて、痒みも伴う。(これがまた、たまに超かゆい・・)

 

通常は皮膚の摩擦の起きやすい体の箇所に現れ、頭皮や肘、膝、脇腹、陰部などにも症状の出ることがあります。

(ちなみに僕は襟足と腕、腹、脇腹、陰部、足、足首など全身に乾癬ができていた時期があった・・・超辛かった・・・)

 

 

 

始めのうちは、非常に小さな斑点のような炎症、もしくは小さな膨らみが皮膚に現れ、無意識に掻いたり、摩擦でこすられたりしているうちに、互いにくっつき合って体中に範囲を広めていく皮膚病

症状が悪くなるとこの紅斑(こうはん)が全身にいたるまで広がり、大変な痒みも伴ってしまうことも・・・

 

 

 

しかし、常に痒みを伴うものではなく症状がひどくない場合は、普通に日常生活もおくれるため、なんとも無いうちは僕のように病院に行かず、乾癬と知らずに生活している人も多くいます。

 

(あ、因みに僕の乾癬闘病記に詳しい経緯が載ってます)

 

皮膚病には外部要因と内部要因とありますが、乾癬についてはダニや蚤、カビなどのような外部からの刺激は直接的な根本原因とは考えられておらず、主に内臓の疾患による内部要因に起因されているという説もあるようです。

 

 

乾癬の種類

乾癬はいくつかの種類に分けられる。
以下がその病名と主な症状

 

  1. 尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)・・・肘、頭皮、膝、脇腹、背中、などに紅斑や鱗屑(りんせつ)ができ、痒みを伴う。
  2. 関節症乾癬(かんせつしょうかんせん)・・・尋常性乾癬の症状と間接部分(手指や足趾、四肢)に炎症と痛みを伴う
  3. 膿疱性乾癬(のうほうせいかんせん)・・・・ 突如、発熱を伴ったり皮膚に無菌の膿(うみ)が全身に多発することがある。

 

上記で説明した尋常性乾癬が主に「乾癬」患者の7割~9割を占めている

 

尋常性乾癬は身体のあらゆる箇所に出来ます。僕が驚いたのは、頭皮や爪などにも症状が現る点。

 

そして、厄介な事にお風呂に入ったり、お酒を飲んだり、運動した後のような新陳代謝が活発になるときは非常に痒くなる場合がある。

 

また、むやみに掻いたりすると範囲が広がり、症状が悪化する事がある。(とっても辛い皮膚病・・)

 

 

乾癬発症の頻度やその要因

乾癬の発症にはいくつか考えられる要因があり、以下の表がその主な例

  1. 便秘などの排泄不良によるもの
  2. バランスの悪い誤った食生活。脂っこいものやアルコール類の摂り過ぎ
  3. 日常の過度なストレスによる自律神経の不調
  4. ネガティブな感情や否定的で後ろ向きな心の病
  5. 生活習慣の乱れ
  6. 睡眠不足
  7. 過度なストレスの慢性化

 

現在の医学では原因が不明とされ対処療法しかなくアトピー性皮同様に治りづらい病気とされています。また遺伝的要素ははっきりとは解明されていません。

 

 

「かんせん」という名前から非常に誤解を招きやすいですが、人に感染するものではなく、先天的過敏症として分類されています。

 

乾癬を治すには

闘病記でも書いているが、乾癬はもっぱら治らない病気だといわれている。病院ではまず対処療法のみを案内され、薬を塗るように支持されるだけです。

 

その他には紫外線による治療(日光浴)なども薦められる事もあります。

 

しかし、こういった方法は根本治療とはいえない。あくまで対処の方法。

 

では根本治療はあるのだろうか?

 

ケイシー療法に出てくる多くの患者は、食事療法や民間療法で、乾癬がキレイに改善され、殆ど再発もない状態だという説明が本には書かれています。

 

ケイシー療法は科学的には認められていないが僕自身は、この事例を真実と考えても良いのではと思っています。

 

何故かというと、僕自身が薬に頼る事なく自然治療で治してこれたからです。

 

要するに、自らの生活や食事、心構えを見直し、徹底的に改善していく行動力さえあれば、乾癬治療はできるということなんです。

 

乾癬は、外部要因ではなく、内部要因が大きく影響しているため、やはり体内に入れる食べ物や飲み物、また免疫力低下に関わるストレスや生活リズムの乱れが原因として考えられています。

 

原因がわかってくれば、後はその原因を改善していくだけ。

 

そのためには行動力と多少の努力が必要。このサイトで、改善方法を参考にして頂き少しずつでも自然治療を始められるようにしていってみてほしい。

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