乾癬(かんせん)を薬に頼らず自力で治した男の記録

乾癬(かんせん)という皮膚病と戦った闘病記や薬にたよらない自然治療にこだわった方法を紹介しています。 また治療への知恵や情報、食事療法、生活習慣方法などを解説します。

かんせんとお酒の関係

お酒は乾癬・アトピーには最悪!?あぁやっぱり再発しちゃった

投稿日:2012年8月3日 更新日:

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このページでは乾癬とお酒の関係についての説明を載せていきます。

まず僕自身の経験だとアルコール類は乾癬にあまり良くありません。

と言うことはおそらくアトピーにもよくないはずです。(似たようなアレルギー症状だから)

以前、せっかく治ってきたのに、友人の結婚式で羽目を外してしまいついつい強いお酒やビールを飲んでしまった事がありました。

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すると、体が痒くなり(特に前から乾癬がある場所)次の日には、炎症がまた戻っていた。しばらく食事制限を頑張っていたのに、一度の不注意でまた体が痒くなってしまいました。

再発・・・・

うわぁ最悪だ

しかも、乾癬の嫌なところは、一度新しく乾癬が増えたり、元あった場所に復活すると、なかなか痕が治りづらいという特徴があります。

 

乾癬患者の方やアトピー患者の方で特にお酒が大好きという方には非常に酷な話。

 

しかし事実なので、乾癬とお酒の関係は説明しておかなければなりません。

(※しかし人によってはアルコールを飲んでも全く反応が出ず問題ないという方もいるかもしれません。)

 

お酒を断つという事は、友人や会社との付き合いの席でも飲まないようにしなければならなくなります。

 

そういった周囲への配慮も必要になってくるので、辛い事。

ただ、本気で乾癬を克服したいと思っていたり、再発を防ぎたいならお酒はこれ以上断つべきでしょう。

 

皮膚がキレイに戻ったら、少しずつ飲んでも良いかもしれませんが、強いお酒は今後もできるだけ避けたほうが体にとっては無難です。

 

アルコールは体内に入ると肝臓で吸収され、口の中に入ってから様々な経路を辿っていきます。

 

食堂や胃、腸など通る箇所すべてにアルコールは影響を及ぼすので、アルコール度数が高ければ高いほど、臓器を傷めやすいのです。

 

また下痢も起しやすく、排泄不良の原因も招いてしまう。よく何も食べずにお酒を飲む方がいるけど、かなり内蔵に負担をかけている事になるので、注意が必要。

 

アセトアルデヒドの毒性

「乾癬と内臓の関係」の項でも少し説明したが、アルコールは肝臓でアセトアルデヒドという強い毒性のある成分に分解されます。

 

アセトアルデヒドは二日酔いや下痢の原因をつくり、また細胞を傷つけて癌の原因になるのではないかとまで言われています。

 

また、タバコの煙にも同様にアセトアルデヒドが含まれていて、添加物としてタバコに付与されています。

 

これはニコチンをより吸収しやすくする効果があり、少量でニコチンへの依存度を高める効果があるといいます。

 

また、お酒とタバコの組み合わせは最悪で、癌を発症させる要因にもなります。

 

お薦めできない強いお酒

以下は、乾癬患者にお薦めできない強いお酒の種類

種類 アルコール度数
ウォッカ 40~95°
ラム 40~75.5°
ウィスキー 40~60°
ジン 40~47.5°
焼酎 20~40°
泡盛 20~60°

※その他、ビールも飲みすぎは良くない。ご注意を。

また、もし今後乾癬を改善しつつあったのに、お酒を飲んだ為に再発してしまった場合は、すぐにお酒を止めて、もう一度ゆっくり治していけば問題ありません。

 

お酒好きにはとても辛い決断だが、逆にお酒を止めることのメリットも多い。

お酒を止める事のメリット

  • 肌が見違えるようにキレイになる。
  • 体内の臓器の機能が高まる。
  • ダイエットが出来る。
  • 飲み代にかかっていたお金が節約できる。
  • 二日酔いや嘔吐、下痢などで仕事に行く事が辛くならない。
  • 癌のリスクが減る。

どうしても飲みたくなったら


皮膚が改善されてきて、どうしてもお酒が飲みたくなったら赤ワイン、白ワインなどを少し飲む程度なら大丈夫。

とくに赤ワインは鉄分やポリフェノールなどの栄養分を含んでいるので、飲みすぎず適量ならよいでしょう。

 

また、乾癬が治ればお酒も少しずつ飲めるようになります。

但し、強いお酒や、何杯も飲むようなむちゃな飲酒は今後も避けるべきです。

それは、乾癬やアトピーの再発に限らず大病を招くもとになるからです。
お酒の場を楽しむ程度、たしなむ程度に抑えることが大切ですね。

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