乾癬(かんせん)を薬に頼らず自力で治した男の記録

乾癬(かんせん)という皮膚病と戦った闘病記や薬にたよらない自然治療にこだわった方法を紹介しています。 また治療への知恵や情報、食事療法、生活習慣方法などを解説します。

食事の見直し

食べ物って超大切だったんだ!乾癬・アトピー治療にはやっぱり食事から

投稿日:2012年8月5日 更新日:

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自分が乾癬治療に取り入れた中で、けっこう効果があったのが食事を見なおしたこと。

厳密な食事制限ができない人でも、食生活の見直しだけは行ってみてほしいと思っています。

そう、見直すってだけでもいいんです。

もちろん乾癬やアトピーになる原因は食生活だけが根本理由ではないのですが

大きな要因としては考えられています。

食事の見直しの前に何故食事が大切か、解説していきます。

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体内の酸性とアルカリ性について

今までに食生活に気を遣ってこられた方なら既にご存知の事かもしれませんが、食物には体内で酸性に変化する食べ物とアルカリ性になるものがあります。

 

そして、できるだけ体内ではアルカリ性の割合を多く保ったほうが毒素が溜まりにくいのです。
(この事に関しては日本栄養学で様々な意見があり根拠を示すものがないという論文もある)

以下に簡単になるが、酸性、アルカリ性食品の主な区分けを表にしてみました。

主な酸性食品
・肉類
牛・豚・鳥
・魚類 ・卵 ・砂糖 ・穀類
米や酢等
 

 

主なアルカリ性食品
・果物類 ・海藻類 ・野菜
大根・人参・ほうれん草等
・大豆 ・きのこ類
 

 

ナス、トマト、脂っこい食事、お酒などについて

上記の表で、酸性だからダメとかアルカリ性だからそれだけ食べよう。という事を言いたいのではなく、普段の食事のバランスとしてアルカリ性の物を意識して多く摂取できると良いです。

 

いずれにせよ、偏った食事は体に害を与えてしまうのはご存知の通りです。

 

例えば、スナック菓子を1袋1度に食べてしまうとか、チョコレートも1箱を1日で完食してしまうとか、週に何度もファーストフードやラーメンを食べに行くといった生活をしていては、いずれ何かしらの病気になる可能性が充分あります。
(実際に私がそうでした・・・)

 

また、乾癬やアトピーに限らず、必ず気をつけて欲しい食べ物は、着色料をつかった食べ物や保存料、遺伝子組み換え食品、添加物などは体内に入れるべき物ではありません。

 

特に添加物、遺伝子組み換えは人間のホルモン機能に影響を及ぼす可能性があり、大病を引き起こす原因因子となる場合があります。

 

ファーストフードやカップラーメンはめちゃくちゃ美味しいが、僕は今でも本当にたまにしか食べないように気をつけています。でも食べたい時は食べています。

 

甘い物でも脂っぽい食事でも「食べてはダメ」と制限してしまっては、ストレスになってしまうので、

ある程度は自由度を保っていきましょう。

 

かと言って自分に甘くしてばかりいては乾癬はいつまでも治りづらくなります。

今まで間食していたお菓子をやめるとか、甘い物も少しだけ食べるなどルールを決めて摂るように心がける事からスタートしましょう。

 

また、乾癬には「ナス科」の食物(ナス、トマト、ジャガイモ、コショウ、パプリカなど)は避けたほうが良いと言われていて、僕もしばらくナス科の食物を一切避けていたことがありました。

 

しかし、一度試しにトライしたところ、

食べてみても特に影響はなかったのだ。反応があるときは体が痒くなったりするが、普通にサラダとして食べても全く問題ありません。

 

むしろ、ファーストフードやポテトチップスを大量に摂る方が危険です。

 

とにかく何でも摂取しすぎに注意すべきで、肉を食べたときは、しっかりアルカリ性のサラダを沢山摂るとか、水を沢山飲むといった具合にバランスをとることが重要なわけです。

 

たまにはポテチもいいが、ちゃんとサラダやアルカリ性の食べ物を倍くらいとるつもりで、いつもより意識しながら食生活を変えていきましょう。

 

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