乾癬(かんせん)を薬に頼らず自力で治した男の記録

乾癬(かんせん)という皮膚病と戦った闘病記や薬にたよらない自然治療にこだわった方法を紹介しています。 また治療への知恵や情報、食事療法、生活習慣方法などを解説します。

乾癬(かんせん)の原因

乾癬の原因をわかりやすく解説!後天的に皮膚病を患った方へ

投稿日:2012年8月10日 更新日:

このページでは乾癬の原因について解説していきます。

乾癬は古くからある皮膚疾患で、その治療法や原因は全てが明らかになっていません。

とても残念なことです。これだけ医療が発展しているのに・・

そこがこの病気を治療する超難しいところ・・

原因がはっきりすれば治療法もわかるのですが、原因がいろいろ考えられるので、自分に当てはめて考えて見てほしいと思います。

 

ここでは原因や治療法について長く研究されていたパガノ博士やエドガーケイシーによる考察を参考にさせて頂きながら説明を進めたいと思います。(参考資料=自然療法で乾癬を治す)

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ちょっと難しい内容になりますが、下記の原因を一度参考にしてみてください。

 

1.主な皮膚疾患の原因は十二指腸空腸曲の腸壁が薄くなり、本来であれば便通となって体内の毒素が出されるものが、体内に留まりその毒素が行き場所を失い血管を通り皮膚の表面に炎症などの疾患として現れているという事。

2.誤ったバランスを欠いた食生活によって、腸内の排泄不良を引き起こした結果、体内に毒素が溜まり皮膚病として発症する。

3.生活習慣やストレスなどによって内臓や腸に何らかの悪影響を及ぼし、腸の動きが悪くなり健康に生涯を起こしている。

4.脊椎のゆがみから消化器官に伝わる神経が乱れ腸の動きが悪くなり皮膚病となって現れてくる。

 

上記の説明からわかるように、特に腸の働きの良し悪しによって乾癬発症のメカニズムがはっきりしてきます。

 

アトピー性皮膚炎などの原因としてもよく伝えられていますが、便秘や排泄不良などによって毒素が体内に溜まってしまい血液として流れ表面化してくるという原因があります。

 

根本的要因は、外的要因ではなく体内の内臓、とくに腸に起因しているという事

 

そしてホルモンバランスの低下、機能不全となり免疫力がうまく働かずアレルギーのような症状も発症してしまうというのが一連の仕組みです。

 

つまりお酒に身体が反応してしまったり、脂っこい食事やトマト、ナス、チーズ、などの食物を食べた時に身体に発疹として現れてしまうというわけです。
そして、この内臓に与えるダメージというものは、日常の中でも以下の事が考えられている。

 

生活習慣による主な原因

  • 食生活の乱れによるもの
  • 仕事や人間関係によるストレスや悩み
  • 睡眠不足や睡眠のとりすぎによる自律神経の乱れ
  • 水などの水分を十分にとっていない事

また、はっきりとは解っていないけれど、その他の要因として遺伝的要素(家系性)も考えられていて乾癬患者の総数は全人口の2%だがスウェーデンでは人口の3%が乾癬患者という報告があり、また南北アメリカの先住民には殆ど乾癬はいないという事。

 

ドイツは戦前まで乾癬発症率が非常に高かったが、戦時中は食料が少なかったせいか発症率は下がったらしいです。

 

しかし、戦後豊かになり食料も豊富になってからは、また乾癬の発症率が高くなったとの研究結果がでています。

 

僕が「乾癬」になった時に知人や職場の人に説明したときは、殆どの人が知らなかったので、日本人の乾癬に対する情報はまだまだ少ないのだと感じました。

 

ただアトピー性皮膚炎に似たような症状なので、治療法も非常に似ています。

 

まずは生活習慣の見直しを

原因はストレスや食事など様々あるが、ここでわかる事は毒素を体内に留まらせるのではなく、いつも体の外へ定期的に毎日排出する事が重要。

 

また、この原因が全てに当てはまるものではありません。

 

何故かというと、便秘の人が必ず乾癬になるということもないし、毎日ストレスを抱えて仕事している人が発症するというわけでもないから。

 

ただ、便秘の人がよく顔や背中にニキビや吹き出物を作る時があるが、これも体内毒素が身体に回ってしまい皮膚に表面化しているにすぎない現象といえます。

 

ストレスも同様で、乾癬やアトピーのような重度の皮膚病となって身体に現れなくても他の病気として現れてしまうことがあります。

 

人間はその数だけ身体にも個性があり一人ひとり違う性格や癖を持って生まれます。

 

性格や癖があるように、身体の内部の構造にも個性や癖があるのです。

 

だから皮膚病を招きやすい体質だったり、アレルギーを起こしやすい体質、また癌やその他様々な病気が個人によってそれぞれ現れるのです。

 

胃が弱い人もいれば心臓が弱い人、腰が弱い人、人それぞれなのですね。

 

自分を含め乾癬にかかってしまった人はそのような体質になってしまった。もしくはなりやすい体質だったのだかもしれません。

 

あなたも自分の身体でちょっと弱いなと思うところや、こんな生活をしているとここが調子悪くなるといった身体の癖を客観的に知っておくと今後の治療に非常に役立つと思います。

 

僕の場合は徹夜をしたり睡眠が足りないと、胃が調子悪くなり身体の内側が痒いような感覚がする時があります。

 

こういった癖を知っておけば、睡眠をなるべく8時間とるように心がけるようになるし、徹夜はしないようになります。

 

おのずと病気も未然に防げるようになっていく。

人生の長い期間の中でいろいろな原因が重なり溜め込んできた事が病気となって表現されています。

それが乾癬であれ、その他の病気であれ日々の生活習慣というものは、とても大切だという事が言えます。

 

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