乾癬(かんせん)を薬に頼らず自力で治した男の記録

乾癬(かんせん)という皮膚病と戦った闘病記や薬にたよらない自然治療にこだわった方法を紹介しています。 また治療への知恵や情報、食事療法、生活習慣方法などを解説します。

かんせんと心の問題

【心の問題が重要】そうだったのか!乾癬、アトピーには心を癒すことから

投稿日:2012年8月2日 更新日:

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このページでは乾癬と心の問題についての説明を載せています。

心(意識)が病気を生み出すメカニズムは科学的にまだまだはっきりと解っていないが、私たち人間は科学的照明がなかったとしても無意識に自分の心で普段思っている事が、現実の世界に表現されている事をなんとなく知っています。

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例えば、「また失敗するんじゃないか・・」といった不安や「どうせ無理だ」という思考をしていると、実際に失敗を繰り返したり、上手くいかなかったりすることがあります。
また、毎日不安や心配事に追われていると、胃がキリキリ痛んだりお腹をこわして下痢になったという人もいますよね。

 

このように普段何気なく抱えている不満や不安が強ければ強いほど自分の病気となって現れてくる可能性が高くなってしまいます。
ストレスも同様で、日々強いストレスを感じていながら対処せずに放っておくと病気にってしまう事があるといわれています。
僕も以前勤めていた会社で非常に強いストレスと不満を感じて働いていた。ストレスを紛らわすために食べ物やお酒で暴飲暴食をしていた事もありました。
ストレスはこういった悪い習慣を招いてしまい、結果的に病気をも生み出してしまうことも。。

そして病気になることで、余計にストレスを感じるようになり、更に悪化するという最悪のループに陥ってしまいます。
逆に悪い面ばかりではなく、心はプラシーボ効果も生み出すことがあります。

 

これは、病気の被験者に「薬」だと言って、薬に似せた砂糖の錠剤を飲ませた場合でも、効果を発揮するというもの。

 

思い込みや考え方がいかに身体に影響を及ぼすかがなんとなくご理解いただけましか?

 

怒りや嫉妬心・憎悪などは病気のもと

人間のネガティブな感情がいかに身体に害を生み出すか、興味深い実験があります。

 

人間の吐いた息を特殊な技術で凍らせて、その氷の色や成分を比べるという実験です。
通常人間が吐く息は透明で透き通っているが、憎悪やネガティブな感情を抱いている人の吐いた息は茶色っぽく濁った色をしていて、またその成分は数十人を殺せるほどの毒性があり、
怒りや憎悪といった感情は、身体の細胞にも働きかけていて、病気を生み出しているとも言われています。

 

この事は、心と身体が表裏一体で切っても切り離せない関係であることを示していると私は思う。心の病は、身体の病を生み出し、また身体の病は心の病となりうるという事です。
乾癬治療の権威パガノ博士の乾癬患者の中でも、乾癬の原因がわからず、改善が見られない患者がいたが、その原因が自らの「怒り」や「ストレス」にあるとわかり、原因を少しずつ解消したところ乾癬もキレイに改善されたという人が少なくなかったそうです。
薬に頼る事も時には必要かもしれませんが、実は以外と一番身近な所にその答えがありそうです。

 

時には自分の心を見つめて、普段何気なく考えている事や無意識に感じている怒りやストレスを意識して解消できるように努めることが非常に大切ということですね。

 

どうすれば心は癒されるか?

まず行うべきは、自分を客観視して「何がストレスになっているのか」や「何故怒ってしまうのか」または「何故物事を前向きに捉えられないのか」といった事を分析してみます。

 

できれば、紙に書き出して目に見えるようにしたほうが、より客観視して考えられます。

 

普段の生活のなかで、相手に嫌な事をされて怒りがこみ上げてきたら、一度その怒りに気付いて冷静に自分を見てあげましょう。

 

「あ、今自分は怒りそうになっている、こんなことされたら怒るのも当然だ・・何故自分はすぐに怒ってしまうのだろう・・」などといろいろ考えがめぐると思います。

 

そこで、無理やり怒りを抑えこむのではなく、「自分はこんな事されてとても嫌な気分になったけど、本当に怒るほどの内容だろうか?」と考えてみたり、もし我慢できない場合は相手に、「自分は今、こんな事をされて傷ついた」と自分が傷ついた事や悲しくなった思いを伝えてみるといいです。
相手も人を傷つけた事に対して内心きっと後悔するだろうし悪かったという思いがでてきます。
日頃から自分の気持ちを意識するようにして、もし怒りに気付いたらそれをずっと引きずらずに、解消できるようしてみよう。時には逃げる事も大切だし、それは甘えではありません。

 

何よりも自分自身が大切なのだから、自分の気持ちを大事にして、心がストレスや嫉みでいっぱいにならないうちに気付けるようにしましょう。

 

もし我慢していることがあるなら実行すべきだし、ある程度頑張ったと思えるなら一度止めてしまった方がいい事だってあります。

 

そして物事をネガティブな面からみるのではなく、ポジティブな面から捉えられるように意識して見る。

 

これは、ポジティブな人が皆いう事だが、根っからのネガティブ思考な人にはとても難しい事。でも少しずつ意識して、まずは自分の感情に気付けるようになって、それから前向きでポジティブな面から物事を見れるように意識すれば必ずできるようになります。

 

乾癬についても、「あぁ、まだ治ってない」と見るのではなく「ちょっとこの部分の赤みが薄くなってきたな」とか「少しずつだけど良くなってきてる」など、どんな些細な面でも気付いて良くなっていっていると思うようにすると改善も早くなります。

 

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