こんな経験ありませんか?

朝起きたら乾癬が少し良くなっていた!とか赤みが引いていた!など。

 

 

その根本的な理由を知れば、治療に大いに役立つと思いませんか?

人間が睡眠を取る本当の理由は、超簡単にいうと

生命力を補充して、自己治癒力を促したり、体力を回復するためなんですよね。

 

 

これは、言われなくても皆なんとなく知っていることでしょう?

 

 

では何故睡眠を摂っている間の方が、普段生活しているときよりも

治癒が早いのか?ちゃんと考えた事ありますか?

 

 

 

これにも深い理由があるのですが、簡単に説明すると

人間は普段生活している間は、体を動かしたり、頭をフルに活用したりして

意識や体力がそういった運動に回されています。

 

 

また普段は日常のストレスに対応するために、ホルモン分泌によって

気を張ったり、ストレスに負けないように集中したり、と忙しく体の内部が働いています。

 

 

本来、体の治癒にはホルモンバランスの調整と免疫力の強化、後は、自律神経系のバランス

最も大切なのですが、これらが崩れ始めると病気になりやすくなります。

 

 

しかし、日常生活で自己治癒力に神経を全て使えるほど人間の生活は暇ではありません。

皆忙しく働いています。体も脳も。

 

 

そのため、普段活動している間は、傷の治癒や、乾癬、アトピー、その他様々な病気の

治癒にまで、自然治癒力と言われる力を発揮しづらい状況にあります。

 

 

 

ですから、人間が1日の活動を終えて就寝した際に全てのスイッチが切れて

無意識下で自然治癒力が働きかけやすい状況にようやくなるわけです。

 

 

 

だから昔から人間は体調を悪くすれば、必ず布団に入って睡眠をしっかりとりますよね?

というか病気の時は体が元気よく働けなくなり、自然と眠るように促されます。

 

 

 

やはり睡眠をとっている間というのが、一番治癒しやすい状況なのです。

 

要するに活動中は、病気の手当を自然に行えるほど、

万能には働けないのです。(もちろん悪化しない程度には治癒力が働いていますが)

 




 

乾癬患者やアトピーの人はもともと内分泌系が弱い

 

 

乾癬やアトピーの人は特に内分泌系ホルモンのある部分が通常の人より弱っています。

 

そのため、治癒しにくかったり、治りが遅いとか、治らないケースが有るのです。

 

 

そういった意味でも自然治癒力をちゃんと働かせるために睡眠は大切です。

 

寝ている間はホルモンが正常に分泌され、免疫力を高めるようにはたらき、

自律神経もバランスをとります。

 

 

しかし、睡眠を摂り過ぎてもいけません。

 

 

自律神経には交感神経、副交感神経があるので、そのバランスは大切です。

 

 

寝過ぎたり睡眠不足だと、みごとに自律神経は崩れます。

 

なので、自分が自然に寝て、自然に起きる時間がちょうど良いでしょう。(6時間~8時間)

 

 

 

睡眠が大事な理由がわかってきたでしょうか?

それよりもっと大事なのは免疫力とホルモン分泌の関係なわけです。

 

 

そのためには、ストレスはできるだけ軽減して睡眠時間はしっかり確保しましょう。