※このページは2012年に投稿し2018年に追記をしています。

 

乾癬と食事に関しては医師の見解よっても大分見解が違ってきます。

 

実際僕が通っていた病院では乾癬と食事に関しては無関係だとハッキリ説明を受けた事がありました。

 

しかしケイシー療法などでは

治療の際にまずは食事の改善からスタートすることをすすめています。

 

今回はこの「乾癬と食事」について考察していきたいと思います。

 

 

病院や医師によって何故、ここまで意見が異なるのか?

 

これは、乾癬という病気がアレルギーによる原因ではないと認識されているからかもしれません。

 

僕自身も大学病院で血液検査を受けたところアレルギー反応は殆どでなかったのです。

(もともと持っていたスギ花粉のアレルギー反応はでたけど)

 

 

それでも乾癬やアトピーを克服するにはある程度の食事療法が欠かせないと、経験上わかってきました。

 

 

食事療法と言ってしまうと非常に厳しいものを想像してしまいますが

自分が実践してきて感じたのは食事のバランスだと考えています。

 

 

これは実際に僕が本に載っているような厳しい食事制限を役1年ほど試してきて感じた事。

 

 

よく考えてみればわかる事ですが、自分の体内に入れる食べ物が健康に一番影響していると考えるのは当然といえば当然ですね。

 

 

体内に一番影響のある食物から気をつけて行くというのは自然の流れかもしません。

 

またケイシー治療法をまとめたパガノ博士もこう言っています。

 

「食養生に従わずして患者が治癒に成功した例は、ただの一度もない。私のすすめているほかの方法も、皮膚の症状を癒す助けにはなるが、食養生を基礎としなければ努力は実らない。」と・・・。

 

 

食事療法は周囲の理解が必要

 

 

また、この食事療法に関しては1つ重要な事があります。

それは、すぐに効果が現れないという事。

 

 

長年、アトピーや乾癬で苦しんできた方には非常に辛いことですが、やはり自然療法というのは続けてこそ最大の力を発揮します。

 

今まで誤っていた食生活を1から見直して数ヶ月程度の長いスパンで体内を一旦浄化していく必要があるからです。

 

 

また、簡単に食事制限と言っても、実行するにはそう簡単にはいかないわけで、周囲や家族の理解と手助けも必要になってきます。

 

自分も会社の同僚などに事情を説明し

いつもお昼は一緒に食べに出かけていましたが断って

妻が作った弁当を持参していました。

 

 

会社の取引先との付き合いもあったので、

そういった方達にも正直に話し理解してもらえました。

 

 

同情されたり、皮膚の状態など根掘り葉掘り聞かれて、

一々面倒な事もあるけれど大抵の人は協力してくれて、そっとしておいてくれます。

 

 

乾癬という病気は一般的でないだけに

説明するときは、わかりやすいようにアトピーのような症状だと伝えていました。

 

 

食事制限に関しては様々な事情があって

なかなか取り入れる事が難しいという人は非常に多いことでしょう。

 

 

食事制限までは厳しくてできないという方は、

以前書いた記事で簡単な食事の見直し方を説明しているので、是非取り入れて見てほしいと思います。

 

 

そしてできるだけバランスの取れた食生活を心がける事を取り入れて頂きたいと思っています。

 

自然派の食生活を取り入れてみたいという方に僕がおすすめするのはマクロビオティックという食事法。

 

現在はかなり有名になりましたが、この調理法なら無理なくおいしく健康な食生活がおくれました。

(ちなみに2018年現在の今は全く普通の食事に戻しています。影響ないので・・)

 

自然派の食事は乾癬の改善だけでなくアトピー体質の改善にも一役かってくれます。

 

こちらの本を参考にしてみてください。