道端アンジェリカさんが乾癬だということを告白されました。

 

これ、すごく勇気のいることだと思います。

 

そして、世の中の乾癬患者には勇気を与えるメッセージだと感じました。

 

 

僕の場合は7年以上、乾癬にくるしまされたけれど、

 

 

完治した今思うことは

 

 

やはり、自分と他者とのイメージに齟齬(そご)が生じると

それが自己矛盾となってストレスになり、乾癬やアトピーのような

症状を生むのではないか?と実感しています。

 

 

 

乾癬は膠原病(こうげんびょう)の一つですが

膠原病とはつまり自己免疫疾患です。

 

 

 

こちらの記事でも書きましたが

自己免疫疾患は、精神的に無意識に自分を責めていたりすると

本来自分を守ってくれる免疫機能が自分を攻撃してしまう状態です。

 




 

これはあらゆる病気の原因とも言えますが

自分責めは万病のもとと言わざるえません。

 

 

 

そして、皮膚病の特徴としては

自分と他者との間に生じる「イメージの乖離(かいり)」が

皮膚に症状として現れてきます。

 

 

 

イメージの乖離とは何か?

例えば「本当の自分はこう在りたい」と思っている自分がいるのに対して

 

 

他者から見られている自分は「こう在らねばならない」と思っている。

 

 

 

これは、どんな人でも多かれ少なかれ演じている部分はあります。

 

 

 

 

しかし、本当の自分の生き方と、他者から求められて生きている自分との間に

大きなストレスや矛盾を抱えたまま生きていると

それが結果的に体内での不和を生み、病気の原因をつくってしまうことになります。

 

 

 

 

また乾癬を患う人の特徴としての共通点として

「なかなか本音を吐き出せない」「自分の気持ちを伝えるのが難しい」という

内面的なコミュニケーションのストレスを抱えている場合もあります。

 

 

 

自分よりも他人を優先してしまう考え方を持っている。

 

 

しかし、結果的に自分が不自由になりストレスを抱えてしまう。

 

 

こういった自己矛盾が生じていることもあるでしょう。

 

 

また、もう一つ重要なことは、過去の失敗した出来事や

自分が後悔している事に対して、ずっと無意識に悔やんでいたり

自分を責めるときがある。という傾向がある事も重要です。

 

 

「こうすればよかった」

「ああすればよかった」

 

 

こういった過去の事を抱えたまま暮らしていると

そういった自分責めの習慣が積み重なり、病気を生むことにもつながります。

 

 

 

乾癬はいつのまにか皮膚に小さな炎症が出て気づくことがあると思います。

 

 

しかし、体内では実は長年の積み重ねによって、不和が溜め込まれていたわけです。

 

 

道端アンジェリカさんと同じで僕が初めて乾癬になったときも

医者からは「肌荒れですね」とか「あせも」みたいなものですね。

 

 

などと診断されたこともありました。

 

 

 

しかし、何をやってもうまくいかなかったため、

いろいろな病院に通い、ようやく乾癬という難しい病気だということがわかったのです。

 

 

 

その後の出来事はこのブログに書いているとおりですが

後天的に乾癬になるということは

後天的に治すこともできるはずです。

 

 

その事に気づいたことがきっかけで、僕の乾癬は治りました。

 

 

 

もちろん昔はステロイドや食事療法もやっていましたが

実際にはそういった方法は必要ありません。

 

 

今回道端アンジェリカさんの記事がきっかけで

いろいろな気づきをまた得ることができました。

 

 

今後も乾癬の皆さんに有益となる情報を更新していこうと決めましたので

たまにの更新ですが、参考にしてみてください。