乾癬(かんせん)を薬に頼らず自力で治した男の記録

乾癬(かんせん)という皮膚病と戦った闘病記や薬にたよらない自然治療にこだわった方法を紹介しています。 また治療への知恵や情報、食事療法、生活習慣方法などを解説します。

かんせんとストレス

ストレスって本当に恐ろしい!乾癬やアトピーの根本原因を取り除く

投稿日:2012年8月5日 更新日:

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このページでは乾癬とストレスについての解説を掲載しています。

病は気からと言うけど、本当に病気とストレス、心の関係は切っても切り離せない関係にあります。

僕が乾癬になったのも仕事のストレスが大きく関係していたからです。

連日深夜まで残業して取引先からは無理難題を押し付けられるなど、今思えば仕事を頑張らなければならない時期だったので、やむをえない状況だったけれど、本人が思っている以上に無意識にストレスは溜まっていて、病気となって現れてきてしまうのです。

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僕の知り合いの話、生まれつき重度のアトピーを患っていた女性だったのですが、ある自然療法がきっかけで一気にアトピーがキレイになったのです。

 

それまで顔中アトピーで、仕事も満足にしたことがなかった彼女でしたが、キレイに治ったおかげで晴れて仕事を始めたのでした。

 

でも、しばらくするとまたアトピーの症状がでてきてしまったんです。

 

何故だろうと考えてみると、これまで仕事をできなかったので、仕事のストレスを感じた事がなかった。

しかし世の中にでて仕事を始めた事がきっかけで、またストレスを感じてしまい、アトピーが現れてしまったのです。

 

これは一例にすぎませんが、僕にも同じような経験があったので、やはりストレスからくる乾癬の要因というのはあるのだと思います。

 

エドガー・ケイシーの本にも同様の例が出てきます。

 

また、僕の場合仕事で不規則な生活習慣の為、夜遅くに外食したり、お酒を飲みに行くなどを繰り返していました。

 

そういった悪い習慣でいつの間にか自分で病気になる要因を溜め込んでしまっていたのです。

 

会社の人間関係がうまくいかなかったり将来の事で悩んでしまったりとストレスがかさなると、体の免疫が低下し病気にかかりやすい状態になってしまう・・悪循環に陥ります。

 

ストレスと乾癬のメカニズム

ではストレスがどうして乾癬の原因を作っているのか具体的に見ていきましょう。

 

まず、人間はストレスを感じると大脳に刺激が伝わり、ストレスは大脳から体の内分泌腺である副腎という場所に伝わり、アドレナリンなどの神経伝達物質を放出します。

 

これはストレスホルモンと呼ばれるもので、ストレスホルモンによって人間はストレスに対応しています。

 

しかし過度なストレスなどで限界を超えると、副腎から更にコルチゾールと呼ばれる皮質ホルモンが分泌されストレスに対処しようとして頑張ってしまうんです。

 

このコルチゾールがバランス良く出ていれば問題ないのですが、過剰に分泌されてしまうと免疫の低下や肌(皮膚)などに悪影響を及ぼすようになってしまいます。

 

コルチゾールの分泌により胸の辺りにある内分泌腺「胸腺」に刺激を与え、免疫を抑制する原因となり心がストレスを感じて、否定的な感情を慢性的に感じていると腸壁の失調をまねき、乾癬などの皮膚病となって現れてしまうという仕組みです。

 

また、人への敵対心や否定的な思いを抱き続けていると、最終的には自分の体内に毒素を溜め込んでしまい、健康を害する結果となる事があります。

 

こういった感情は悪い食物を摂取することよりも体内を酸性化させるとも言われています。

 

ストレスに気付いたら発散すること

現代社会はスピードが速く、またスピードを求められる仕事が多いため、日常生活の中でも気を休める暇さえないと考えがちです。

 

しかし上記で説明したように、ストレスは溜め込み過ぎるといつのまにか体に毒素を溜め込み万病の素になってしまいます。

 

ここちよい適度なストレスであれば問題ありません。

しかし自分が本当はとても辛かったり、しかたなくやっていることをいつまでも我慢して放っておいてしまうと後々大変な事になりかねないのです。

 

日本人は我慢や忍耐を美徳とする傾向があります。

しかし、もっと自由に自分のできること、出来ないことなどを認めて、自由な時間と遊びの時間をお設けてストレスを発散させるべきなのです。

 

僕も苦しいときに自分はどうしたいのか?と考え、結局当時の仕事に見切りをつけ退職し好きな事を始めたわけです。

 

かなり勇気のいることでしたが、仕事を続けるよりはマシだと思っていました。

 

すると乾癬もみるみるうちに改善され、ストレスもかなり軽減し楽しい毎日を送れるようになったのです。

 

僕の場合食事療法よりもこちらのほうが効果があったかもしれません。
もし何かストレスや悩みを抱えているのなら、自分をゆっくり見つめ直す時間を作り、ノートに書き出すなどの作業をしてみると、とてもわかりやすいでしょう。

 

そして、日記やつぶやきなどで投稿しても良いかもしれません。

 

ストレスは気づいたときに発散できるように、1人になる時間をつくって考え方を客観視して、本当に自分は悪いのか?とか本当はどうしたいのか?などと自分に問いかけて吐き出して行く事もとても大事な事なのです。

 

また寝る前がとっても重要で、気持よく眠りに入れるようにストレッチをしたり瞑想をしてリラックスモードに入るようにしましょう。

 

特にヨガや瞑想はストレスを取り除いたり、自分を客観的にみる事ができるのでとってもおすすめです。

 

この記事と関連して下記の記事も参考にしてみてください。

乾癬やアトピー改善の原因は内蔵とホルモンにあった!誰も教えてくれなかった要因

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