乾癬(かんせん)を薬に頼らず自力で治した男の記録

乾癬(かんせん)という皮膚病と戦った闘病記や薬にたよらない自然治療にこだわった方法を紹介しています。 また治療への知恵や情報、食事療法、生活習慣方法などを解説します。

乾癬闘病記

乾癬闘病エピソード1 「乾癬を発症する前の僕」

投稿日:2012年8月6日 更新日:

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僕は、乾癬が発症する前はまだ実家に住んでいた。実家にいたので、ある程度親にも気を遣いながら、健全な生活を送れていた。

食事は母がいつも作ってくれていたので今思えばとてもバランス良く栄養を摂れていたのだと思う。

僕の母は昔から健康志向で、家庭菜園をしたり、できるだけ添加物の入っていない物や着色料の入っていない物を選んで食事を作ってくれていた。

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僕たち子供にはいつも口をすっぱくして「あんまり添加物とか着色料が入っている食べ物は食べない方がいいだよ」と言っていたし、基本的に肉や野菜、穀物などバランス良く食事を作ってくれていたので、20代半ばくらいまでは非常に健康体で過ごせていたのだった。

ただ小さい頃から僕は甘いお菓子が大好きだったり、ポテトチップスが大好きだったので、母からはいろいろと制限されていたのだが、「いつか1人で暮らすようになったら自由に好きな物を食べてやるぞぉぉ!」と決めていたのだった。

そして、僕は一人暮らしをするようになってから開放されたように友達を部屋に呼んでは酒を飲み、ジャンクフードを食べ、お菓子も食べたいときに食べていた。

甘いジュースや炭酸飲料も飲みまくってルールなんて無視のやりたい放題。

たまに母から電話が架かってきて「ちゃんとした物食べているの?」と毎回聴かれていたが、そんな忠告はおかまいなし。

おそらく母は、僕が一人になったら好き放題やって、食事のバランスも乱れているだろうと心配していたのだろう。

実際僕は栄養バランスを気にかけるどころか、食べる物に添加物や着色料が入っているかどうかなんて気にせず食べていた。

1人暮らしを初めて最初の数ヶ月は自炊を楽しんでいたが、そのうち仕事も忙しくなって殆ど自炊もしなくなり、外食やコンビニ弁当、カップ麺が主食となってしった。

正直、若い頃はそれでも、身体は何ともなかった。代謝も良いので太ることもなくスリムな体系を維持していた。

あぁ若いって素晴らしい!

僕としては、コンビニ弁当やカップ麺はとても美味しいと思っていたし、お菓子も好きな時に食べられるのでとても自由な生活だと思っていた。

当時あきらかに調子にのって羽を伸ばしていわけで、今となってはこんなにも食事や生活習慣が大事なのだとは考えもしなかったのだった。

そして、後々に乾癬という病気となって大きな代償を払う事になるとは思ってもしなかった。

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