乾癬(かんせん)を薬に頼らず自力で治した男の記録

乾癬(かんせん)という皮膚病と戦った闘病記や薬にたよらない自然治療にこだわった方法を紹介しています。 また治療への知恵や情報、食事療法、生活習慣方法などを解説します。

乾癬闘病記

乾癬闘病エピソード2 「乾癬を発症した僕」

投稿日:2012年8月7日 更新日:

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一人暮らしを始めて2~3年たった頃、相変わらず友達と朝まで飲んだり遊んだりしていた。

ある日ふと体が痒いなーと思って身体を掻いていたところ、風呂上りに全身を鏡で見て驚いた。

わき腹の辺りと背中の辺りに直径3cm程度の赤い発疹が2つくらい出ていたのだった。

写真 (4)

え!なんだこれ・・何か変な物食べたかなぁ」とびっくり。

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とりあえず深刻なものではなかったので、放っておけば治るだろうと思い病院には行かずそのままにしていたが、何日たっても完全に治る事はなかった。

ずっと気にはなっていたが気にせず毎日を送っていた。

丁度その頃転職を考えていた僕は新しい仕事先を探しながら忙しい毎日をおくっていて、自分の身体の心配をしている暇もなかった。

その後、転職先が見つかり新たな仕事場で必死に仕事を覚えようと、睡眠もあまりとらずに生活する日々が続いていった。

そんなある日、家で宅配ピザを取ってビールと一緒に楽しんでいた時に、血行が良くなったせいか、何だか体が痒くなってきたのだ。

「あれ~、また何かできてる気が・・・」

鏡で自分の身体を見ると、以前からあった発疹がまた炎症して少し大きくなっていた。

数もいくつか増えていたので、自分でも流石に怖くなってきて、次の日にようやく病院に行くことを決めたのだった。

そして最寄駅の皮膚科に行って診察してもらったところ「心配いらないです」と言われ、カビみたいなものだからこの薬を数日塗っておけば問題ないとの説明を受けた。

「カビって・・なんだよそれ。まぁでも心配ないっていってうるから。いいか」

どうやら、汗をよくかく人になりやすい湿疹一種だと診断されたのだ。
少し不安でしたが僕は言われた通り1週間くらい渡された薬を試していた。でも一向に良くなる気配がなかった。

日を追うごとに悪化していくので、ついに我慢できなくなって家族や友人に相談したところ、知人がやっている信頼できる皮膚科に行ってみる事を薦められた為、その病院に行ってみる事にした。

知人がやっている皮膚科は街でも有名な信頼できる病院だったので、かなり遠方だったが、いつも患者さん達でいっぱいだった。

病院の医院長さんに、最初の病院で言われたことを伝え、じっくりと診断してもらった結果、最初の病院での診断は誤りで「これは汗疹やカビなどではなく乾癬(かんせん)という病気だよ」と診断されました。

私は先生から乾癬と診断されたわけですが、結果的にそれは汗疹やカビなんかよりも、もっとたちの悪い病気だという事を知るはめになってしまったのです。

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